目次
Webデザインは、見る人を意識できて初めて成り立つもの。
意識できなければ、単なる自己満足の発表会に過ぎません。
- あまりにもデザイン重視で、親近感が持てない。
- 独自性・間違ったこだわりに走り、心理的に安心感や購買意欲につながるカラーを無視している。
- 明らかにホームページを見慣れている人が対象。普通に見ることさえ難しい。
- 掲載写真の画質が悪い (ネットショップの商品写真の画質が悪い)。
- 掲載データ・情報が更新されていないため、情報発信のためのホームページでマイナスイメージを発信してしまっている。
制作ポリシー
見る人の立場で制作
ホームページに限らず、「情報の発信は見る側の立場で」が基本。
有名企業はともかく、膨大な量のホームページの中からビジネスチャンスを得る為には、まず見られないと何も始まりません。
制作の技術力・デザイン力も必要ですが、最も必要なことは、制作を担当させて頂いたお客様のことを十分理解した上で制作すること。そしてテクニックに溺れず、そのお客様が発信する情報を、探す人の立場で制作すること。簡単に情報を得られる便利な時代だからこそ、デジタルメディアを扱うからこそ、アナログ的な発想で制作させていただくことが必要と考えています。