目次
「気付いた今が一番早い」
ネットショップでの露出度を上げるため、徹底してやり続ける
難しい作業ではなくても、あることをやり続けることは一見簡単そうに思えますが、「やり続ける」ということは、新しいことにチャレンジすることより難しいと思います。
それを徹底してやり続けている企業様を紹介します。
企業様独自の戦略や戦術に関しては、守秘義務の観点から開示はできませんが、「やり続ける」ことの大切さは是非参考にしていただきたいと思います。
ネットショップ 参考事例
企業でのインターネット利用が普及し始める前、まだ十分な情報が無い頃から、これからはインターネットが大きな販売促進のためのツールになると確信し、試行錯誤でインターネットでの販売を開始されました。
その会社は、創業1928年の歴史がある株式会社服部商店様。
長い歴史の中、盤石な態勢で事業を行っており、業界では相当知名度も高く、従来の販売スタイルでも全く問題はなかったはずです。
それでも、守ることと改革を同時に行いながら歴史を積み上げて来られたのは、創業以来 三代に渡って引き継がれてきた事業に対する強固な理念の追求と、現オーナーの言葉から伝わってくる「無垢の木に対する深い愛情」。
無垢の木が持つ魅力を、日本を始め世界中の人に「まだまだ伝え切れていない」
会社経営を行っている以上勿論営利目的ですが、それ以上に「伝えたい・知ってほしい」という思い。
売る方法より、まずは「知ってもらう方法」
以下は、オーナーの言葉
製品が持つ魅力を表現できれば、それは必ず届く。
そのためには、露出度を高めること、考えられる多くの販売チャンネルを利用すること。
世間で認知されていない状態で「なぜ売れない?」と頭を抱えること自体意味がないし、時間の無駄。
やり続けることでしか、結果は出ない
ネットショップ制作・制作後の日々の相談や販売促進は、横浜市を拠点に全国対応の株式会社フリッパーデザインにお任せください。
「究極の縁の下の力持ち」として、各企業様の熱い気持ちをフリッパーデザインが徹底してサポートします。