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WordPress「Lightning」サイドバーが下にずれる-対策

お客様からのご相談。X(旧Twitter)のタイムラインをウィジェットを使用してトップページのサイドバーに埋め込み、そのページを閲覧している状態では問題無いが、他のページに移動し、再度トップページに戻ると、サイドバーの上部に大きな余白ができる問題を解決する対策。

ホームページ(Webサイト)制作

見つけること 例えば、 皆さんが「何かしたい」と思った時、まず何をしたいかを明確にしますよね? そして、何をしたいかを見つけます。 何をするかを見つけた次は、どうすればいいのか? という方法を探し、そしてそれを見つけます。 その方法として、ご自身で模索しながらやっていく方法を選ばれる方もいらっしゃると思います。プライベートでするブログなどのサイトならともかく、企業サイトの制作となってくると必要な制作技術や知識レベルが一気に上がると思います。 ホームページ制作業者に依頼する場合のお客様からよく聞くお悩みとして 色々探した結果費用もそれなりにかかる… 話は電話で聞けたけど信用できない… できるなら […]

混合コンテンツはブロックされる – SSL化の緊急性

Googleがhttpコンテンツをブロック 去年までは、常時SSL化が大きな話題でしたが、時は流れ常時SSL化は前提にあり、その上で混合コンテンツをどうしていくかという段階になりました。 2019年10月3日にGoogle Security Blogで「No More Mixed Messages About HTTPS」という記事が公開されました。 【No More Mixed Messages About HTTPS】 Google Security Blogより 要約すると「2019年12月からはSSLページではhttpリソースをブロックする」という内容。 皆様のWebサイトに混合コンテ […]

ホームページ運営 見直しのすすめ

10年でここまで変わる… ずいぶん以前の話ですが、お客様自身でサーバー契約をしてそのまま運用しており、SSL化が必須と周りから聞き、初めて知った事実でした。 10年ほど前であればSSL化されていなくても特に問題はなかったことですが、昨今ではホームページのURL横に【保護されていない通信】と表示されマイナスイメージでしかありません。 例えるなら、自分が住んでいる住所を指し「この場所(住人)は危険ですよ」と言われているようなものです。 GoogleがSSL化サイトを評価し、検索順位が優遇されているという点も昔とは違うところです。 また、こちらのお客様はホームページのリニューアルをしたく、今時はネッ […]

SSL化代行 webサイト(ホームページ)・WordPress

常時SSL化でSEO向上? 「保護されていない通信」という警告表示? 2017年10月にリリースされた、Google Chromeのバージョン62より、入力フォームが存在するWebページがSSL化していなかった場合、入力フォームの内容にかかわらず、必ず「保護されていない送信」という警告が表示されるようになりました。 また、2018年7月にリリースとなったバージョン68では、SSL化していなければサイトURL欄横に「保護されていない通信」という警告が表示されています。この表示によりセキュリティに詳しくないユーザーに対して警戒心を与えることになります。 さらに、Googleは常時SSL化している場 […]

>Teamwork

Teamwork

私たちは皆様のチームの一員として、理想のカタチを模索し、実現に向け動きます。